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何をやらなくなったのか

 一人の人間が管理することができる人数は5人が適正と言われます。  事務所が小規模のうちは、ボスがすべての従業員に対して指示命令を行い目も行き届いていますが、10人を超えてくると管理職を置かないとさすがに管理しきれなくなります。

 ただ、管理職を置くと、ボスは途端にその管理職にマネジメントは任せたとばかり、管理の手を抜き始めます。  一方、手を抜いた分を管理職がきちんとやるかというとさにあらず。結局もともとボスがやっていた管理のほとんどがやられないか、中途半端になってしまいます。結果はお察しのとおりです。

 自分が直接管理していた時と、管理職を置いた後では何をしなくなったか、それを管理職が補完しているか、その確認をしてみると組織の問題点の多くが見えてくるように思います。

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