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うちわと観劇

 司法書士は不動産取引の安全を担保するために、人(取引の当事者が権利者本人かどうか)、物(取引の対象物)、意思(取引の意思が完全なものであるか)の3つの確認を求められます。その確認は厳格なものなので当事者や関係者からは「そこまでやるの」と言われることもままあります。

 以前ある司法書士が「私は厳格な確認はもとより、将来その取引に関して何らかの訴訟に巻き込まれた時にも耐えうる証拠を残すように心がけている」とおっしゃっていました。
 紛争に巻き込まれることはほぼないのでしょうが、数百、数千という取引にかかわるわけなので、リスク管理を厳重にしておかないと、一発退場になりかねない事態が発生する可能性があるからです。

 秘書が、後援会の担当者がといってみたところで後の祭り。日ごろからのリスク管理はしっかりと行いたいものですね。

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