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スティーブ・ジョブズの現実歪曲フィールド

 先日、亡くなったアップル社のスティーブ・ジョブズ氏はプレゼンテーションの名手としても有名でした。与える情報量を最小限に し、絵や動作で分かりやすく説明する――。聴衆は彼の動きに注目し続け、いつのまにか彼が、その場で作り出す世界(「現実歪曲フィールド」とも呼ぶ)に引き込まれていきます。

 ジョブズ氏はこのたぐいまれなスキルを練習によって習得しているということなのです。普通であれば大勢の前では棒立ちになってしまうという癖を、改善するために身振り手振りを交えて話をするように訓練し、それによって親しみやすいイメージを生みました。彼がプレゼンのために何百時間という時間を使って準備したというのはよく知られています。

 相手と考えや世界観を共有するときに、言葉以上に顔の表情や体の動きが重要だということは、みなさんもご存じだとは思いますが、日々の会話の中で、意識して体を使ってみませんか。

 さて今年の「メンタージャムアニバーサリー」の講演はパントマイムを予定しています。パントマイムは言葉を使わずに身振り手 振り、身体一つで多彩な表現をすることができます。
 その表現方法にはプレゼンやコミュニケーションスキルを高めるためのヒントが隠されているのではないでしょうか。

 多くのみなさまとご一緒にパントマイムを楽しみたいと思いますので、ぜひご参加ください。

◆平成23年12月3日「メンタージャムアニバーサリー」
 ~言葉を使わない無限の創造力~
 「パントマイムによる身体表現力発想法」
 詳細・お申し込みはこちら

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