室町砂場

8月のメンタージャム東京は、明治2年創業の日本橋のそば屋「室町砂場」での納涼会。座敷で、まさに「膝つき合わせて」お話ができたので、メンター会員の方々の近況を知ることができ、大変有意義な時間でした。

冒頭で、看板女将の講話をいただきました。「老舗として長年続いた秘訣は?」との会場の質問に対し、女将は「室町砂場のおそばは、『たれが少し濃い』とおっしゃるお客さまもいらっしゃいますが、昔からの味を守り続けることによって、『このたれが美味しい』と、繰り返し食べに来てくださるお客さまを大事にしています」と、お答えになっていました。
お客さまのニーズを聞いて商品開発するのもマーケティングの1つですが、「自分たちの商品のよさを守って、ファンを大事にする」ということも重要なことなんだと改めて感じました。
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